2005年度NACS東日本支部 消費者問題研究成果発表会 「顧客タイプ別対応方法の研究 〜エニアグラム(9つの性格)の視点から〜」 消費者対応研究会 優秀賞受賞! |
4/23 (土) 快晴の天気に恵まれた当日でした 10:00 ウィメンズプラザ フリースペースに集合。1週間前の綿密な打合せ通り、原稿発表チームの向井さん、岩瀬さんと中川さんと森さんの力作のパワーポイントの最後の読み合わせはぴったり。画像チェックも順調です。 島村(美)さんの最後の原稿チェックも加わって、リハーサルは、3回とも15分の制限時間内に余裕でおさまって発表準備は、ほぼ完璧に近いものになりました。 緊張感の中にも余裕がでてきたかな? アピールタイムはディレクター役の新井さんを中心に内山さん、釘宮さん、林さんと、 打合せました。金髪のかつらやバラの花の小物がちらり。何が飛び出すか?は見てのお楽しみです。 会員募集のチラシも無事、冊子にはさむことができて、準備は万端ととのったところで 本番前に、ちょっと一息。昼食をとることにしました。
13:15 いよいよ開会。 東日本支部会員活動副委員長でもある、柄沢研究成果発表会実行委員長の開会宣言のあと、秋庭東日本支部長の挨拶と審査員の先生方の紹介から始まりました。 13:35 いよいよ自主研究会の発表の始まりました。発表のスタートは、チェックリスト研究会からでした。スポットライトを浴びての発表は、さぞ緊張するのでしょうね?時間経過を知らせるベルが鳴ると、聞いている観客席もおもわず、ハラハラしてしまいました。
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