消費者対応研究会の成果物を発表するページです。 研究会の活動を知るだけでなく、業務に役立つエッセンスがきっと見つかるはず。 活動成果は随時取りまとめていますが、消費者対応に関心のある皆様に利用していただけるようにまとまった時点でホームページに掲載します。お楽しみに! |
Our Performance Page |
Customer Relations Study Group
2004 Contents | |||
■2004年度 NACS東日本支部消費者問題成果発表会 優秀賞受賞 論文 (PDF形式) 「顧客対応プロセスの検証による対応理論の研究 〜東芝クレーマー事件で実証〜」 |
05.05.01 | ||
実録!2004年度 NACS東日本支部消費者問題成果発表会 〜成果発表会の1日を日記形式でレポートしました〜 |
04.05.05 |
What' New 2007年度NACS東日本支部自主研究会発表会にて、消費者対応研究会は、06/11月に行った電話応対研修についての報告を行いました。 |
2005 Contents | |||
■2005年度 NACS東日本支部消費者問題成果発表会 優秀賞受賞 論文 (PDF形式) 「顧客タイプ別対応方法の研究〜エニアグラム(9つの性格)の視点から」 |
05.05.01 | ||
■2005年度 NACS東日本支部消費者問題成果発表会 発表資料 「顧客との良好な関係を築くための糸口 〜エニアグラムによるロールプレイ(事例研究)から学んだこと〜」 |
05.05.03 | ||
実録!2005年度 NACS東日本支部消費者問題成果発表会 〜成果発表会の1日を日記形式でレポートしました〜 |
05.05.01 | ||
■アンケート回答へのお礼と2005年度発表の論文の活用について■ 2005年度 NACS東日本支部消費者問題成果発表会において、行われましたアンケート調査では当研究会の発表・論文・活動に対し54名の方からご意見をいただくことができました。今後の活動に活かせる貴重なアドバイスや励みになるご意見をいただきましてありがとうございました。 昨年度の研究はエニアグラムを用いたわけですが、顧客のタイプを9つに分けることを主眼においたわけではありません。あくまで応対時にエニアグラムにもとづいたタイプ特有の様相を呈する顧客の場合、どのように応対者個々がエニアグラムを参考に、自己の囚われに向き合い、自分の悪い癖と上手く付き合いながらエネルギーバランスを整えていくかに主眼を置いたものです。応対時に顧客のタイプを分類して応対することは、相手に対しての決めつけや思い込みを強めてしまうことになるからです。 以上の点にご理解とご配慮をいただき、日々の業務に多少なりとも参考になり、お役立ていただければたいへんうれしく思います。 消費者対応研究会会員一同 2005.5.1 |
2006 Contents | |||
■2006年度 NACS東日本支部消費者問題成果発表会 優秀賞受賞 論文 (PDF形式) 「顧客対応部門のES(従業員満足)に対する取り組みについての研究」 |
06.05.20 | ||
■2006年度 NACS東日本支部自主研究会発表会 発表資料 「顧客対応部門におけるES(従業員満足)の研究 〜顧客対応部門の活性化・戦力化を支援する取り組み〜」 |
06.05.20 | ||
実録!2006年度 NACS東日本支部自主研究会発表会 〜成果発表会の1日を日記形式でレポートしました〜 |
06.05.20 | ||
■アンケート回答へのお礼■ 2006年度 NACS東日本支部自主研究会発表会において行われましたアンケートでは当研究会の発表・論文・活動に対し51名の方からのご意見をいただくことができました。本年度の発表は、複数年にわたる研究の中間発表ということで明確な成果をご報告することはできませんでしたが、今後の研究に活かせるご意見を多数賜りましたことについて御礼を申し上げます。アンケートの中にございましたたくさんの皆様の期待にこたえられるように今後も研究に取り組んでまいりたいと思います。 消費者対応研究会会員一同 2006.5.20 |
2007 Contents | |||
■2007年度 NACS東日本支部自主研究会発表会 発表論文 (PDF形式)はこちら 発表資料 (PDF形式)はこちら 「現場発 電話応対研修を創る」 〜顧客の満足が自分の満足と感じる感性を持った応対者を育てる、現場発研修の実践〜 |
07.06.05 | ||
実録!2007年度 NACS東日本支部自主研究会発表会 レポートはこちら 〜成果発表会の1日を日記形式でレポートしました〜 |
07.06.25 |